地元の素材にこだわった手作りようかん
豊頃町の開拓に大きな功績を残した二宮尊親(二宮尊徳の孫)が明治30年に入植。農経済学者である二宮尊徳の「報徳のおしえ(至誠・勤労・分度・推譲)」は、豊頃町の町民憲章にも明記され広く教育や地域づくりを通じて町民に受け継がれてきています。この報徳の教えを元に地元食材の「豆」と「ビート糖」を使用した4種類のようかんを作りました。※はらっぱ報徳訓ようかんチラシ
豊頃産の小豆で練り上げた「本練」
豊頃産てぼう豆の「てぼう」
豊頃産てぼう豆と紫イモで仕上げた「紫イモ」
豊頃産てぼう豆と静岡産緑茶を使用した「緑茶」 ※商工会の互産互生事業により開発したコラボ商品
ひとつひとつ真心こめて手作りした甘さ控えめのようかんです。
こだわりの店はらっぱ